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【アフリカにおけるオンライン市場調査】日本企業の事例

更新日:2020年10月14日

カテゴリー:更新情報

コロナ禍以降、アフリカで消費財ビジネスの成功を目指す日本企業からの問い合わせがむしろ増えており、オンラインでの消費者調査を多数行ってきました。アフリカ各国は空港を再開し、入国は可能となってきていますが、隔離期間の存在や万が一現地で感染した場合の医療状況などから、おそらく年度末までは出張は難しいと考えている企業は多いと思われます。


実際に日本企業がコロナ禍以降に活用された事例を説明しつつ、当社がご提供できるサービスを以下にご案内します。年度末に向けて遅延せずに業務を進めるため、プロのインタビューや分析を活用するため、ご活用をご検討ください。

日本企業A社
アジアなど新興国で事業を展開し、高いシェアを得ている消費財メーカー。アフリカへの参入を決定。

ご利用サービス:
・消費者に対する家庭訪問調査を実施。現地で当社日本人スタッフが家庭に実際に訪問し、インタビューおよび所有商品や暮らしぶりの観察を実施。日本とオンラインで接続し、リアルタイムで中継
・あわせて、パパママショップやスーパーなど末端小売店の販売状況をオンラインで配信

クライアントのご感想:
出張がままならない中、事業計画どおり進捗を進めることができ、役員への報告も遅延なくできた。
今回のようにオンラインで行う場合は、出張して現地で同席するのに比べれば情報量が減じられるのは否めないため、目的に沿って構成されたインタビュー構成、能力の高いモデレーター、現地の消費者実態に関するあらかじめの知見といった、経験と能力の差によって、得られる結果に大きく差が出ると思います。報告会でも、消費者の言葉を深く解釈し、とてもわかりやすく説明してくださったため、腑に落ちました。
店舗訪問についても、これまでもパパママショップ含めて、自社でもかなり訪問してきたと思っていたが、ABPさんがネットワークを持つ店舗に訪問することで、棚割りや在庫の観察、オーナーへのインタビューまででき、とても有意義だった。

日本企業B社
すでにアフリカで一般消費者向け消費財の販売を行っており、競合との差別化によるシェア獲得のため、新商品の導入を検討している。

ご利用サービス:
・各家庭に訪問し、競合および自社製品を使用しているユーザーへの1対1のデプスインタビューを実施。日本とオンラインでつなぎリアルタイムで中継

クライアントのご感想:
これまである程度消費者の選好や行動を理解していたものの、背景に何があるのか、なぜそのような行動をとっているのか、不明だった。当社でも出張の際に消費者にインタビューしてきたものの、要領を得なかった。今回ABPさんにインタビューをお願いしたおかげでやっと何が背景なのか、どういう理由でそうしているのか、理解することができてほっとしている。
今回得た消費者インサイトを使って、商品開発と宣伝方法を再検討していきたい。特に今回得られたうちの1つの内容は、競合も掴んでいないと思われるため、当社が先駆けて訴求することができそうだと考えている。

日本企業C社
アフリカでの事業機会を探索中。消費者のみならず、業界関係者やパートナー候補から広く話を聞きたい。

ご利用サービス:
・C社の参入したい領域や事業の目的、現在の社内状況を勘案して、戦略仮説を立て、それに沿って対象となる消費者にインタビュー。日本とオンラインでつなぎ、リアルタイムで中継
・業界関係者やパートナー候補としてインタビューすべき企業を選定し、アポをとり、インタビューを実施。日本とオンラインでつなぎ、日本側と現地企業がディスカッションできる機会も提供

クライアントのご感想:
アフリカへの出張を計画していたところでコロナ禍が起こり、まだ現地に行ってもいない中、新規事業を検討し、社内で提示しなければならなかった。現地の実際に動いている人や街の様子といった動画を見ることができたのがとても良かった。インタビューによって、はじめて現地消費者の生の声を聞くことができたし、リアルタイムで参加していない社内の人間に対しても、録画を共有することができて、社内での報告に説得力がでた。また、事業を作っていくにあたって、必要な情報は何で、どうやって得て、得た情報からをどうやって事業計画を作っていけばよいのか、ABPさんのやり方を見ることでこうやるのかとわかったことも大きい。

日本企業D社
アフリカでの事業機会を探索中。まずは消費者の基本的な数値をおさえたい。

ご利用サービス:
・消費者の購買行動(ブランドの認知度、購買頻度、購買商品、商品の購買チャネル、eコマースや宅配サービスの利用度など)について、インターネット上で調査を実施。対象者についてはABPが持つ消費者パネルを活用

インターネット経由の定量調査であるネットリサーチ(インターネット調査)は、アフリカにおいてはまだ、一般的な消費者/大多数の消費者の意見を聴取し代表できる方法とはいえませんが、以下のような場合は有効です。
・当社がもつ消費者パネルを用いたり、あらかじめ対象者をリクルートした上で実施する
・20~30代を対象とする調査
・短くシンプルな内容。背景や利用を把握する調査と並行して行う

クライアントのご感想:
前もって考えていた結果と違い、有用だった。eコマースで購買している商品についても、予想とは違い発見があった。数字を得られただけでなく、なぜそういう行動を消費者がとるのか、背景には何があるのかを、ABPさんに補足解説してもらったため、とてもわかりやすかった。


【ご提供サービスについて】
アフリカ主要国において、消費者やパートナー候補に対するインタビュー、デプスインタビュー、家庭訪問、グループインタビュー、ネットリサーチ(インターネット調査)、双方向ディスカッションの、設定、リクルート/アポとり、調査の実施、インタビュー結果からの知見の創出およびそれを用いた事業計画策定支援を行います。日本とオンラインでつなぎ、リアルタイムで中継します。

なお、現地の調査会社に委託するのではなく、各国で当社のスタッフが対応し、意思疎通と質を担保します。調査、特に消費者調査は、データそのものを得ることではなく、その結果をどう解釈するかの方がより重要であり、調査をした意義が大きくわかれる点です。ABPがもつアフリカの消費者に関する知見、アフリカの事業環境への認識をベースにした調査結果と解釈をご提供します。

対象国: 当社がスタッフを置いているケニア、ナイジェリア、エチオピア、コートジボワール、南アフリカ。それ以外の国についてはお問い合わせください。

お問い合わせやお申込みはこちらからご連絡ください。

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