アフリカにおける日本企業の認知率と日本のイメージ
アフリカビジネスパートナーズの自主調査として、日本企業の認知率と日本のイメージについて調査しました。
調査対象国は、南アフリカ、ケニア、ナイジェリア、エジプト、モロッコ、コートジボワールの6カ国、調査した企業名は次の30社となります。
調査対象企業 計30社
トヨタ、スズキ、いすゞ、ホンダ、ヤマハ発動機、ヤマハ(楽器)、ソニー、キヤノン、パナソニック、東芝、ニコン、シャープ、ダイキン、サントリー、大塚製薬、味の素、資生堂、ソフトバンク、楽天、任天堂、ユニクロ、ユニ・チャーム、JICA
以下は日本企業ではないが、対照群として加えた
Alibaba(越境EC)、LG(家電)、Samsung(家電、携帯)、Tecno(携帯)、MINISO(名創優品、雑貨小売)、SHEIN(オンラインアパレルコマース)、Softcare(おむつ)
調査結果の詳細は、こちらから御覧ください。調査レポート(PDF)も同じページから無料でダウンロードできます。
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