実績：123ケニア企業の日本での販売支援
- 実施年
- 2023年
- 国
- ケニア
- 地域
- 東アフリカ
- 顧客業種
- その他・非公開
- 企業規模
- ケニア企業
- 課題
- 日本への輸出を検討しており、販売先を探していた
- サービス内容
- 現地パートナー・顧客探索、営業・販促の立案と代行
- 詳細
- 同社製品の強みを分析し、その強みを欲し顧客となりうる日本企業を複数特定し、交渉を代行
Track record
実績
アフリカビジネスパートナーズが
これまで支援したプロジェクトの一部をご紹介します
一部非公開のプロジェクトを除き、過去3年分について公開しています。
更新日: 2024年6月
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実績：122アフリカスタートアップ向け事業支援
- 実施年
- 2023年
- 国
- 南アフリカ、ケニア、タンザニア、ルワンダ、ニジェール
- 地域
- アフリカ全般
- 顧客業種
- その他・非公開
- 企業規模
- 経産省・JTB
- 課題
- アフリカにおけるビジネス支援の専門性を持つ企業を要していた
- サービス内容
- 事業立ち上げ支援
- 詳細
- 経産省が実施する日系アフリカスタートアップならびに大企業への支援事業J-Partnershipにおいて、採択された企業に対する事業開発の支援を担当
実績：121消費財事業立ち上げ可否判断のための市場調査と戦略立案
- 実施年
- 2022年
- 国
- その他
- 地域
- 東アフリカ
- 顧客業種
- 食品・消費財
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:950億円
・従業員数:4,000人
- 課題
- アフリカでの事業開始を検討しており、これまで何年にも渡り幾度も調査を実施しアドバイスを受けてきたものの、断片的な情報が蓄積されるばかりで意思決定に至っていなかった
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成、営業・販促の立案と代行
- 詳細
- アフリカのどの国で何を行えばよいかを検討するところから始まり、顧客の需要（家庭訪問調査）、購買行動、チャネル実態、サプライチェーン、競争と規制を調査。ABPの知見を加え、当該企業に即してとりうるべき事業戦略と具体的な販促、販売・営業活動方法を具体化。ABPによる社長プレゼンを実施し、取締役会でアフリカ進出の意思決定に至った
実績：120ケニアの業界地図作成のための企画・調査・レポーティング
- 実施年
- 2022年
- 国
- ケニア
- 地域
- 東アフリカ
- 顧客業種
- その他・非公開
- 企業規模
- JICAケニア事務所
- 課題
- 日本企業のビジネス支援のため、ケニアの特定産業のビジネス概況や具体的な現地企業名、参入する上でのチャンスと課題などの情報提供が必要だった
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成
- 詳細
- 日本でよく使われる「業界地図」の形式をとって、ケニアの農業ビジネス、化学工業、機械・機器販売業界に関して現地調査を行い、産業構造とサプライチェーン、競争要因、規制、現地の有力多国籍企業や地場企業をまとめ、今後の事業機会を提示
実績：119産業機器のアフリカ販促拡大のための顧客探索
- 実施年
- 2022年
- 国
- 南アフリカ、アンゴラ、モザンビーク、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、エスワティニ、マラウイ、モーリシャス、マダガスカル
- 地域
- 南部アフリカ
- 顧客業種
- 機械・機器
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:4,500億円
・従業員数:1.7万人
- 課題
- 営業強化による事業拡大を目指すなか、現地の営業人材が新規顧客開拓を行うための仕組みづくりにおいて、一覧性があり必要項目が満たされた顧客候補のリストが必要だった
- サービス内容
- 現地パートナー・顧客探索
- 詳細
- 同社製品の顧客となりうる現地製造業企業を探索し、情報を収集し、一覧にまとめて提供した。産業機器の顧客を見つけるにあたっては、ABPが積み重ねてきた産業・業界に関する情報と知見、ネットワークを活用した
実績：118事業環境の変化に伴う新規顧客開拓のための調査と立案
- 実施年
- 2022年
- 国
- ケニア
- 地域
- 東アフリカ
- 顧客業種
- その他・非公開
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:17兆円
・従業員数:20万人
- 課題
- 当該企業はケニアで長年事業を行ってきたものの、事業環境の変化に伴い、新しい顧客の開拓が必要となった。ケニアにおいて需要があるのか定かでなく、定量的な裏付けとアプローチが可能だという証左を要していた
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成
- 詳細
- さまざまな既存の顧客層への定性調査を実施し、顧客の生活のなかでのその製品の価値や使われ方を浮き彫りにし、新しく開拓可能な顧客像とどのような販促が効果的であるかについて仮説を構築。その仮説を定量調査を行って検証し、新たなターゲットとなりうる顧客像とその隠れた需要、販促アプローチの方法を提案
実績：117化学製品の販売実態調査
- 実施年
- 2022年
- 国
- ケニア、ナイジェリア
- 地域
- 東アフリカ、西アフリカ
- 顧客業種
- 化学
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:4,000億円
・従業員数:6,000人
- 課題
- 交渉のため、自社製品および競合製品が、どのようなチャネルでいくらで売られているかを把握する必要があった
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成
- 詳細
- ナイジェリアとケニアにおいて、各国100を超える製品について、チャネルと販売実態、末端小売価格について実地調査を実施
実績：116建設資材の売上向上に向けた調査と資料作成
- 実施年
- 2022年
- 国
- アンゴラ、ケニア、タンザニア、エチオピア、スーダン、ナイジェリア、コンゴ民
- 地域
- 南部アフリカ、東アフリカ、西アフリカ、中部アフリカ
- 顧客業種
- その他製造業
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:4,000億円
・従業員数:6,000人
- 課題
- 建設業界向け産業材である製品について、販売計画を立てるための短期需要予測が必要だった
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成
- 詳細
- 建設業界に関わる直近の業界実態とマクロ景気、経済動向を現地スタッフを通じて調査し、とりまとめ
実績：115投資判断のためのアドバイザリー業務
- 実施年
- 2022年
- 国
- ケニア、タンザニア
- 地域
- 東アフリカ
- 顧客業種
- 情報・通信
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:5兆円
・従業員数:5万人
- 課題
- 現地企業への投資を検討しており、現地の実態に根付いたバリュエーションを行う必要があった
- サービス内容
- 投資・M&A支援
- 詳細
- 現地企業への投資判断にあたり、バリュエーションに資する情報の提供
実績：114産業材の販売立て直しのための調査と営業戦略の立案
- 実施年
- 2022年
- 国
- カメルーン
- 地域
- 中部アフリカ
- 顧客業種
- 機械・機器
- 企業規模
- ・東証プライム上場
・売上:9.8兆円
・従業員数:6.7万人
- 課題
- 特定の国において売上が芳しくない製品について、立て直しのために不調の原因究明と改善策を要していた
- サービス内容
- 調査・戦略立案・資料作成、営業・販促の立案と代行
- 詳細
- 現地で顧客となるべき企業の需要、競合の動きと有力代理店の営業方法、当該企業のオペレーションを調査・把握し、売上不振の原因を特定。同社製品の売上向上のためにはどの顧客層にどのようなアプローチすることで機会を得られるかをまとめ、具体的な製品、営業戦略を立案。戦略を変更することで得られるシェアを推計
